加工情報

接合金物工法

金物工法

金物工法の魅力
視口の簡素化により断面欠損の大幅減少
従来の仕口加工に比べ金物によるピン接合工法で、木材の加工仕口の断面欠損が少なく耐震性能に優れた工法です。
現場作業の効率アップ
あらかじめ工場で金物を取り付けてあり、取り付け金物の施工が現場で必要なく、作業効率が極めてスピーディーです。接合金物はテックワンP3・HSメタルに対応します。

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ハイブリット加工(金物・在来加工併用)

金物工法と在来工法との「いいとこ取り」。土台と母屋は在来加工、その他は金物加工といった形で自由選択可能です。部分加工もおまかせ、通し柱の胴差し加工は金物加工で耐震性アップ継ぎ手、仕口を自由選択。在来、金物を問いません。

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